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まつたけ大王のブログ

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質問箱やってる人、全員ばかです。

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ベルセルクを精神分析で雑に解説する

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電波ソングの終わり MOSAIC.WAVとかあべにゅうぷろじぇくととか

「電波ソング」という言葉をきいて、一定数のひとは「もってけ!セーラーふく」という曲を思い浮かべるのではないだろうか。

家、ついて行ってイイですか?という番組のエセサイコセラピー的側面 2つの自然主義

家、ついて行ってイイですか?という番組の教養小説性 家、ついて行ってイイですか?(以下「家」)という番組にある種の興味を覚えるのは、そのエセサイコセラピー性に拠るのかもしれません。インチキ教養小説性と言い換えてもいいでしょう。 教養小説、つま…

Fateの「文学性」ならぬオタク性

※この記事は大塚英志「物語消費論」を参照してfateを解説したものですが、僕の物語消費という語の解釈が本当に正しいのか微妙なのでご了承ください。(何も本とか資料見ないで書いてます。引っ越したばかりで探すの面倒なので) 主に以下の本を参考にしてい…

カツドンチャンネルは復活しても流行らない(たぶん) 〜天才漫才師としての、あるいは真人間としてのカツドンチャンネル〜

2020年9月カツドンチャンネルが久しぶりにネットに姿を見せました。あからさまにやつれた顔が店長業での苦労を物語っています。僕は心配になって彼にメールしたところ「大丈夫だ、問題ない」という旨の返信をもらい安心しました。2017年に引退したカツドンチ…

久しぶりにネットに姿を現したカツドンチャンネルについて

カツドンチャンネルが先月くらいに久しぶりにネットに姿をあらわし、文章と動画を発表しました。飲食店の店長として頑張っているのは素晴らしいのですが、本質的には引退前と変わっていないという印象を受けました。彼はイケハヤ大学やまこなり社長の動画を…

カツドンチャンネルと自由

カツドンの動画を見ていたら、祖母からしょっちゅうお金をもらっていたカツドンは、そのように甘やかされたせいで社会に出た時に苦労した、したがって子供を甘やかしすぎるのはよくないことであり厳しく育てることが必要だ、ということを話していた。 しかし…

宗教と自由

2020/10/19 オウム真理教が「アレフ」や「光の輪」などに分派して現在も活動していることは知っていたが「山田らの集団」という後継団体があることは知らなかった。なんとも脱力してしまうような名前だが30人ほどの信者がいるらしい。 オウムとは関係がな…


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